お尻 黒ずみ 原因

1.お尻に黒ずみができる理由

お尻は目には見えませんが、実は体の中でもトップクラスに肌トラブルが起きやすいところなんです。
理由としては、お尻は四六時中何らかの刺激にさらされていることが挙げられます。
特に、刺激によって生じる肌トラブルで一番多いのが肌の黒ずみです。
皮膚は、過度な刺激を受けるとその部分を守ろうとしてメラニン色素を生成し始めます。
それでもまだ刺激を受けていると色素沈着して黒ずみが徐々に濃くなってきます。
また、他にも黒ずみができる原因は考えられるのですが、ここからはそれらについて説明していきます。

1-1.皮膚の角質化

肌に黒ずみができるメカニズムを語る上で外せないのが皮膚の角質化という現象です。
皮膚は、刺激を受けることでその部分が硬くなってしまう角質化という現象を起こします。
これは、刺激に対して皮膚を守らなくてはいけないという一種の防衛反応であるため、その刺激を取り除く以外に防ぎようはありません。
角質化した皮膚はターンオーバー(肌の生まれ変わり)も正常に働かなくなってしまうため、ここで色素沈着が起こってしまうと黒ずみの改善ができず、どんどん黒ずみやシミが濃くなってしまいます。
では、具体的に、角質化はどのような条件で起きてしまうのでしょうか?

1-2.下着による蒸れ

下着の中が汗などで蒸れているとお尻の保湿がしっかりとできている、と勘違いしがちですが、実際には皮膚の内部は乾燥しているため角質化をはじめとする様々な肌トラブルの原因となります。
保湿は肌の表面だけでなく、内側にも必要なことで、皮膚の中が潤ってないとこれまたアクネ菌やその他雑菌が繁殖してしまい炎症、ニキビ、黒ずみ、シミの原因となってしまいます。
下着による蒸れを回避するための一番の方法は下着を変えることです。
最近では安価で化学繊維の下着が手に入るのですが、美容のためにシルクや綿と言った天然繊維のものをおすすめします。
天然繊維は化学繊維に比べて通気性が優れているため蒸れにくい性質を持っています。
また、後述する摩擦、圧迫による肌の刺激も和らげてくれるため天然繊維の下着を選ぶだけで黒ずみ、シミ、ニキビ対策をすることができます。

1-3.下着との摩擦、圧迫による刺激

蒸れ以外にも注意しなくてはいけないのが下着との摩擦、圧迫による肌への刺激です。
先程も簡単に説明しましたが、皮膚は刺激を受けるとメラニン生成を始めると共に、角質化も起こります。
どちらか一つだけなら改善は比較的容易ですが、色素沈着した肌が更に角質化も起こしていると治療の難易度が大きく上がってしまいます。
イメージしてほしいのですが、柔らかい肌の黒ずみを治療するのと、硬くなった皮膚の黒ずみを取り除くのではどちらの方が難しいでしょうか?
当たり前ですが、前者の方が少ない手間で治すことができます。
こうならないためにも、常日頃からお尻への刺激が少ない生活をする必要があります。
圧迫の目安としては、下着を脱いだ時にそこに跡が付いている場合には、下着の締め付けが強すぎると考えて良いでしょう。
圧迫は摩擦と同様に黒ずみ、シミの原因となってしまうため他の下着を選ぶことをおすすめします。

2.黒ずみってセルフケアで治せるの?

黒ずみは程度によって自宅でのスキンケアで完治が可能かどうか変わってきます。
軽度な物であれば自力で治すことができますが、重度のものだと自分でのケアで治すのは難しいかもしれません。
なお、黒ずみを治す際に重要になるのがターンオーバーの正常化です。
黒ずみが起きてしまっている場合には、同時に皮膚の角質化も起こってしまっているため、治療のアプローチとしては柔らかい皮膚を取り戻しつつ黒ずみを無くしていくことになります。
しかし、皮膚が硬くなっていると正常なターンオーバーのプロセスを経ることができません。
まずは専用の美容クリームなどで皮膚を柔らかくしていくと共に、規則正しい生活習慣を送りターンオーバーを正常化していくことが大切です。

2-1.キーとなるのはターンオーバー

ここで、ターンオーバーとは何なのか少し詳しく説明していきたいと思います。
肌、皮膚組織は一番上(外側)から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」として構成されています。
さらに詳しく見ていくと、表皮は一番内側から「基底層(きていそう)」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「顆粒層(かりゅうそう)」、「角質層(かくしつそう)」と4層構造になっています。
基底層で生まれた細胞は細胞分裂を経て形を変えながら表面(角質層側)に押し上げられていき、最終的には無核となり死んだ状態で角化細胞となりますが、この細胞は新しい細胞に押し上げられるようにして徐々に表面まで上がり、最後は所謂アカとなって自然にはがれ落ちていきます。
このサイクルの事をターンオーバーと呼びます。
イメージとしては、ターンオーバーによって、アカと一緒に黒ずみをはじめとする様々な汚れが落ちていき肌が綺麗になっていきます。

2-2.不要な角質を落とすことの重要性

基本的に、角質層の皮膚細胞はそれほど重要ではないため、不要な角質は落とした方がターンオーバーを正常化する意味でも良いでしょう。
ただし、過剰に角質を取り除いてしまうと刺激に弱い顆粒層がむき出しになってしまうため、皮膚へのダメージが大きいので注意しましょう。
また、角質化というのは、本来であれば角質層でのみ起こることなのですが、これが更に下の層で起こってしまうと皮膚がどんどん硬くなってしまいます。
角質層の皮膚細胞であればアカとして簡単に落ちてくれるのですが、顆粒層の皮膚細胞まで角質化してしまうとターンオーバーの周期は乱れてしまい、効果的に黒ずみを治していくことができません。
その意味でも硬くなった皮膚を柔らかくしていくことが大切なのです。
では、硬くなった皮膚を柔らかくするにはどうすればよいのでしょうか?

2-3.皮膚を柔らかくしてくれる薬用ピーチローズとは

薬用ピーチローズはお尻の黒ずみ、シミ、ニキビ治療専用に開発された美容クリームです。
保湿効果があり、皮膚を柔らかくする成分であるヒアルロン酸、高濃度プラセンタを配合してあるため、ターンオーバーの正常化に非常に役立ちます。
効果があったと言う嬉しい声、口コミも、年代を問わずに聞くことができるため効果には期待できます。
また、ピーチローズは美容成分、美白成分のあるマッサージジェルとしても使用できるため、黒ずみが改善したからといって捨てる必要は無くそのまま今度は美容ジェルとして使い続けることができます。
60日間返金キャンペーンも常に行っているため、まずは一度試してみることをおすすめします。
ワンランク上の綺麗なヒップを手に入れて自分をもっと好きになりましょう!

3.座り方を変えて黒ずみができにくい肌へ

できるだけお尻に刺激を与えないような生活ができれば言うことないのですが、現代は座って行う作業が多いため、座ることを回避することができない人も多いのではないでしょうか?
ここからは、座ることが多い人向けに、お尻のために控えた方が良い座り方、今日から使える美尻を作る座り方について説明していきたいと思います。
「座り仕事が多いからお尻にシミ、黒ずみができるのは仕方ない…」と諦めている人もお尻に優しい座り方をマスターして美尻を目指しましょう。
セルフケアと座り方の両方を頑張っていけば長期戦にはなりますが、徐々にお尻の黒ずみ、シミは改善していくことができるでしょう。

3-1.正座は控えた方が良い

正座をすると姿勢が良くなるためしている人もいるかもしれませんが、お尻の黒ずみ、シミを改善したいのであれば正座は控えた方が良いでしょう。
と言うのも、正座をするとお尻が踵によって強い刺激を受けてしまうからで、短時間ならまだしも長時間、常日頃から正座でいるとお尻が角質化によってどんどん硬くなってしまいます。
また、シミ、黒ずみに直接は関係ありませんが、正座によって骨盤が歪んでしまったり、O脚になるリスクもあるため、美容のためにはできるだけ正座は避けた方が良いです。
もちろん、姿勢矯正の効果はあるため短時間の正座は姿勢を良くする上で効果的です。

3-2.座り仕事の人も使えるテクニック

では、座り仕事が多い人はどのような座り方をするのが一番良いのでしょうか?
ポイントとしては3つあり、お尻への負担を抑えることが大切です。
1つ目は、椅子に深く腰掛けることです。
基本的に、座った時に体重が分散すればするほどお尻にかかる負担は減るため、浅く座って一部分に体重が集中するよりは深く座った方がお尻への刺激は格段に少ないです。
低反発クッションなどをお尻の下に敷くのも良いでしょう。
2つ目は、脚を垂直に下ろすことです。
膝頭をくっつけて脚を垂直に下ろすことで骨盤の広がりを抑え、お尻への刺激も軽減することができます。
なお、少しすると脚を広げたくなる人はお尻、脚の筋力が落ちている可能性があるため注意しましょう。
3つ目は、時々脚のストレッチをすることです。
同じ姿勢でいると座り方が乱れてしまいお尻への負担も大きくなってしまうため、たまにはストレッチをして疲労回復することが大事です。
また、ストレッチ休憩をすることで下着のムレを防ぐこともでき一石二鳥です。