お尻の黒ずみを解消する方法

1.目立つお尻の黒ずみ解消法

普段自分では見えないところだからこそ、ふとした瞬間に気になるお尻の黒ずみ。
下着や水着姿のモデルさんのきれいなお尻を見ると、自分のお尻の状態にうんざりしまいませんか?
特に、夏場で水着姿になるときに気になって、コンシーラーで隠す人も多いようですが、汗などですぐに取れてしまって、効果なし。
そんな黒ずみですが、きちんと原因をわかってケアすれば、改善や予防をすることができるのです。
しかも、エステなどに行かずにセルフケアで十分効果を感じることができます。
お尻の黒ずみの正体と、それを起こしている体の仕組み、それを起こさないようにするポイント、ケア方法をご紹介いたします。

1-1.尻の黒ずみの正体と原因

お尻の黒ずみの原因には、色素沈着、過角化、炎症やかぶれ、ホルモンバランスなどが考えられます。
たとえば下着の摩擦や長時間座ることでの圧力による刺激に対して、防御反応としてメラニンが生成され、色素沈着を起こしてします。
また、乾燥などの刺激に対してはターンオーバーを早めて角質を厚くしてしまう過角化を起こしてしまいます。
さらに、肌に合わないケアを行いアレルギーでかぶれやニキビができたり、ムダ毛の処理によって傷ができることで、その部分が色素沈着を起こしてしまう場合もあります。
加えて、女性なら妊娠、出産などのホルモンバランスの変化で発生することもあるのです。

1-2.お尻に色素沈着する理由

色素沈着とは、肌への刺激に対して肌を守るためにメラノサイトがメラニン色素を生成する肌の防御機能のことです。
お尻の肌が色素沈着する理由の多くが、長時間座りっぱなしの生活でお尻の皮膚に過剰にかかる圧力です。
また、締め付けの強い下着やお風呂でごしごし洗うことも色素沈着の原因となります。
さらに、肌のケアのために使用した石鹸や化粧品でかぶれを起こすと逆効果となり、色素沈着が発生します。
ナイロン製の下着やジーンズなどの蒸れによってもかぶれを起こすので、色素沈着につながることもあります。
ニキビや吹き出物などの炎症ももちろん、理由の一つになります。

2.お尻の黒ずみは薬で治る?

お尻の黒ずみは薬で治すこともできます。
特におすすめしたいのが皮膚科医にも推奨されているピーチローズ。お尻の黒ずみに効果があるとネットで話題になっています。
ピーチローズは自宅で簡単に使えるお尻ケア専用薬用ジェルで、セラミドなどの保湿成分もたくさん含まれているのが特徴です。
そのため、お尻の黒ずみはもちろん、肌触りもすべすべになったという口コミも多く聞かれます。
値段は1か月分で5000円ほどですので決して安くはありませんが、専門家も薦める商品ですので、試してみる価値はあると思います。

3.お尻の黒ずみを予防する方法

まずは、長時間座ることでお尻にかかる圧力には、やわらかいクッションを使用しましょう。
特にデスクワークが多い人は、少し値が張ってもいいものを使用すると、これだけでも黒ずみがかなり改善する場合があります。
また、下着はナイロン製のものよりも、吸湿性の高い綿やシルク製のものがおすすめです。
下着やパンツのサイズや形は体に合うものを選び、ジーンズなどのお尻を締め付けやすいパンツをはいたら、次の日はお尻にゆとりがあるボトムを選ぶなど、お尻をいたわってあげましょう。
また、お尻も顔のように化粧水で保湿、クリームで保護してあげることで、黒ずみのできにくい肌に変わっていきます。

お尻 黒ずみ 予防


3-1.お肌への摩擦や刺激をなくす

デスクワークが多い人は、クッションを使用しお尻への圧力をできるだけ減らしましょう。
また、お尻への負担を考えてこまめに立ち上がって休憩を挟むことでも、かなり変わってきます。
その時にももやお尻、腰回りをストレッチし血の巡りを良くすることも大切です。
長時間のデスクワークだけでなく、たとえば自転車に乗ることでお尻の皮膚へかかる摩擦も黒ずみの原因となります。
自転車を漕ぐときの下着との摩擦や、でこぼこな道を走行したときの肌への刺激も、毎日積み重なるとあの黒ずみになってしまいます。
クッション性の高いサドルに変えて、できるだけ不安定な道を避けて走行するなどして、刺激を減らしましょう。

3-2.下着の素材選びも重要

下着はナイロンやポリエステル、アクリルといった化学繊維を避け、綿やシルク、レーヨン製にしましょう。
綿やシルク、レーヨンは水分保持率が高く、余分な湿気を吸収するのはもちろん、乾燥も防ぐことができるので、肌にちょうどいい湿度を保つことができます。
また、冬場などは人気のヒートテックを着る人が多いですが、ヒートテックは吸湿発熱素材という汗などの湿度を吸収して熱に変える素材なので、ナイロンなど以上に乾燥しやすいです。
どうしても寒いので使用したいという場合は、綿素材のインナーの上にヒートテックを着るなどすることをおすすめします。

3-3.適切なスキンケアが大切

また、お尻の黒ずみが気になるからといってむやみやたらにお尻のケアをするもの危険です。
肌に合わない化粧品を使用してしまうと、アレルギーなどで炎症やかぶれを起こし黒ずみの原因を逆に作ってしまいます。
まずは、保湿を心がけ、お尻のお肌を黒ずみに負けない健康で強い肌に育てましょう。
健康な肌になることで、刺激に強くなりニキビをも防ぐことができます。
自宅でできるピーリング剤なども、ドラッグストアで販売されていますが、使用しすぎると刺激が強すぎて黒ずみを悪化させてしまうので、多くても週に1度程度の使用にとどめましょう。

え?私のお尻に黒ずみが?

デリケートな悩み。でも女性にとって深刻な悩み。それはお尻の悩みです。つるんと桃のように美しい白いお尻、ということなら自信を持ってビキニにもなれますが、お尻に黒ずみがあるとなれば、恥ずかしい・・・ビキニになるなんて到底無理って思ってしまいます。

体の中で黒ずみが起きる場所で結構あるんですよね。特に摩擦が多い場所、それに圧迫される事が多い場所です。デリケートゾーンも年令と共に黒ずんでくるといいますし、わきの下の黒ずみに悩む人も多いです。そして、お尻の黒ずみ。人に見せるわけじゃないし!とはいいますが、将来のだんな様になる人や同性のお友達にだって、お尻に黒ずみがあるなら見られたくありません。

まず、どうしてお尻に黒ずみができるのか?ということを知りましょう。このお尻の黒ずみはまさしく色素沈着。お尻は乾燥しやすい場所、しかも常に摩擦されていますよね。プラス、椅子に座るなどの際には、絶対に圧迫されています。

また実はお尻に出来たニキビ跡が黒ずみの原因となっている方も少なくありません。乾燥、摩擦、圧迫、ニキビ・・・普段自分で見ることのないお尻も、しっかりケアが必要な場所なんですね。では、お尻が黒ずんでしまった場合に出来る対策、これついて考えていきましょう。