お尻 黒ずみ ピーリング石鹸

1.ピーリング石鹸はお尻の黒ずみケアに効果がある?

体のスキンケア

お尻の黒ずみは目立ってしまう事から消したい、無くしたいと悩んでいる人も多いと思います。
でも、どうすれば治すことができるのか、という具体的な方法を知っている人は少ないのではないでしょうか?
お尻の黒ずみを無くすためには、大きく分けて以下の3工程を踏む必要があります。
(1)古い角質を取り除く
(2)ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の正常化
(3)保湿して外部から守る
インターネットサイトの中には、黒ずみ対策専用の石鹸や美容クリームのみを勧めているところもありますが、これらを効果的に使うためにも上述した3つを達成する必要があります。
この3原則を守れば自宅でのセルフケアのみで黒ずみを無くすことが可能なんです。

1-1.お肌の古い角質を剥がせるピーリング石鹸

ピーリングとは、肌の古い角質を取り除き、新しい皮膚組織が再生できるようにする事を指します。
これを実現してくれるのがピーリング石鹸です。
ピーリング石鹸自体はドラッグストアや通販から手に入れることができます。
最も知名度が高いのが、ほとんどのドラッグストアで売られているクレンジングリサーチの【ソープ】という商品です。
クエン酸、りんご酸等が配合されており人体にとても優しい石鹸である一方で、ピーリング効果が弱いのが少しデメリットです。
他には、ビーエスコスメから出ている商品で【やわらかい半練りタイプAHA】も人気です。
本商品は楽天市場やAmazon等通販を利用する必要がありますが、ピーリング効果を高めるグリコール酸が10.5%含まれており、他のピーリング石鹸よりも強力な効果を実感できること間違いないでしょう。

1-2.古い角質を剥がすことによって正常化されるターンオーバー

黒ずみを治すためにはターンオーバーの正常化が必要不可欠です。
厳密にはもっと複雑ですが、イメージとしては黒ずみがある古い皮膚組織を一旦取り除き、新しい綺麗な肌をその部分に再生させるのがターンオーバーです。
当たり前の話しですが、古い角質、皮膚組織が居座っていると皮膚再生がスムーズにいかず、いつまで経ってもターンオーバーが起きません。
そのため、実は黒ずみに限らず、ニキビ、ニキビ跡、吹き出物といった多くの肌トラブルはターンオーバーを正常化させ、促進することで改善することが知られています。


1-3.黒ずみケアに重要なターンオーバーとは

先程は簡単にターンオーバーの重要性を説明しましたが、ここではもう少し詳しく述べていきたいと思います。
皮膚組織に関してですが、これは上から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つに分けることができます。
さらに、一番上に位置している表皮は身体の内側から「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層(かくしつそう)」の4層構造になっています。
基底層で生まれた細胞は新しい細胞に押し上げられるようにして表面まで上がるのですが、角質層になり核が失われると最後はアカとなって自然にはがれ落ちていきます。
このサイクルをターンオーバーと呼びます。
そのため、肌を綺麗にするためには角質層に存在する組織をできるだけ早く取り除き、基底層で生まれる組織を良質なものにする必要があります。

1-4.ピーリング石鹸だから色素沈着も取れる!

さて、ピーリングによって角質層に存在する古い肌組織を取り除くことができると説明しましたが、これによって色素沈着していた肌を綺麗にすることもできます。
もちろん、程度にもよりますが色素沈着が表皮レベルで止まっている場合には時間はかかるかもしれませんが改善の余地はあります。
しかし、表皮よりも奥、真皮レベルでの色素沈着はピーリング石鹸で対応できない可能性があるため、皮膚科や美容整形外科などで専用のレーザー治療やケミカルピーリング治療を受けた方が良いでしょう。
現在では価格競争も相まってこれらの治療にかかる料金が低くなっており、こちらとしては喜ばしい傾向になっています。

2.ピーリング石鹸で黒ずみをケアする方法

まず、一番覚えなくてはいけないのがピーリング石鹸は夜に使うということです。
ピーリングは、弱い効果ではありますが肌を剥がすような行為であるため、朝に行ってしまうと一日中肌がボロボロの状態で過ごさなくてはならなくなってしまいます。
肌がボロボロだと更なる肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があるため止めた方が良いでしょう。
肌の再生が著しい睡眠中にターンオーバーが行われるため、夜に行うのが効果的であると言われています。
また、ピーリング石鹸を使うのは、商品にもよりますが、基本的には一週間に一回程度で十分です。
そもそも、除去しなくてはいけないのは古い角質であるため、角質層に細胞が押し上げられたらピーリング石鹸を使う、程度で大丈夫です。

2-1.顔の毛穴をぬるま湯で開く!

ピーリング石鹸の使い方ですが、基本的には通常の洗い方と同じ方法で大丈夫でしょう。
まずは、ぬるま湯、可能であれば蒸しタオルを5分ほど置き毛穴を開きましょう。
毛穴内部の汚れを取り除くことも大切なので、面倒くさがらずテレビを見ながらでも良いので習慣付けるようにしましょう。
ただし、ここでの注意点として、強力な柔軟剤、製剤で洗ったタオルは使わない、蒸しタオルに使用する水は塩素の含まれた水道水ではなく、軟水のミネラルウォーターを選びましょう。
毛穴が開いてしまうという事は、それだけ外部の刺激に対して敏感になってしまうという事、しっかりと保護してあげることが大切です。

2-2.しっかりと泡立ててから使う

ピーリング石鹸以外で洗う時にも気を付けた方が良いのですが、基本的に石鹸は泡立てネット等で泡立ててから使いましょう。
こうすることで、キメが細かい泡ができ、それがしっかりと毛穴の中や、不必要になった古い角質を落としてくれます。
ただし、石鹸によっては思った以上に泡立たないため根気が必要になる場合もあります。
また、泡立ててから洗顔をした方がゴシゴシではなく、優しく肌を洗うことができるため、敏感肌、乾燥肌の原因となる傷を付けずに洗顔ができます。
ピーリング石鹸だと傷がつきやすいため、特に優しく洗わなくてはなりません。

2-3.おでこなど皮膚が強いところから洗顔

最初は皮膚の強いところから洗いましょう。
先程も伝えましたが、洗顔時には指先のみを使うようにしてゴシゴシではなく、泡を乗せるようにして洗いましょう。
ピーリング石鹸だと古い角質を落とす効果が高いため、ゴシゴシ洗うとすぐに肌が荒れてしまいます。
なお、粘膜とされる身体の部位には泡を付けないようにした方が良いです。
粘膜は外部からの刺激に弱いため、ちょっとのことですぐに傷ついてしまいます。
粘膜をさけて丁寧に洗顔をしていきましょう。

2-4.顔全体に広がった泡で3分ほどパック

首尾よく身体を全体的に洗い終えたら泡を使って3分ほどパックをしましょう。
ピーリング石鹸は少し特殊で、泡パックをしていると徐々に肌がピリピリしてきます。
これは、古い角質が解けている証拠なので少しピリピリし始めたな、と感じたら洗い流しましょう。
あまり肌の感覚が分からない、不安だと言う人もいると思うため書いておきますが、大体3分を目安にして泡を洗い流すと良いです。
もちろん、肌が敏感な人は少しパックの時間を短くしたりと調節は各自で必要です。

3.お尻の黒ずみをピーリング石鹸でケアした口コミ体験談

「お尻って皮膚が硬いイメージがあって、一度メラニンが色素沈着したり、シミができたら皮膚科などに行かなければ治らないと思っていました。しかし、実際にはシミ専用クリームや石鹸を使用することで少しずつではありますが改善できることを知りました。私は【ピーチローズ】という石鹸を選びました。本商品は天然の美容成分が8種類含まれているということで、昔から肌が弱い私にピッタシだ!、と思い購入に踏み切りました。角質ケアができると同時に美白効果もあるらしいので一石二鳥です(30代女性・専業主婦)」